2008年10月16日
ラムサール条約登録に向けた説明会へのご案内
宇江城岳の渓流は、希少な生き物が数多く生息することから、世界的に重要な湿地として、ラムサール条約に登録するための準備を行っています。
ラムサール条約とは、湿地を守り、利用しながら、将来にわたって人間の暮らしを豊かに保っていくことを目的にした条約です。
※登録予定地はすでにキクザトサワヘビの保護区に指定されているため、新たな規制はかかりません。
環境省では、ラムサール条約の意義と活用方法について、地域の方を対象に、説明会と意見交換会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしています。
日時:平成20 年10 月19 日(日)19:00~21:00
場所:具志川農村環境改善センター大ホール
内容:19:00~19:30 久米島の希少生物キクザトサワヘビ
19:30~20:00 ラムサール条約の意義と活用方法
20:00~21:00 意見交換会
お問い合せ先
久米島自然文化センター ℡:098 -896 -7181
環境省那覇自然環境事務所 ℡:098 -858 -5824
主催:環境省那覇自然環境事務所
協力:久米島町教育委員会 沖縄県自然保護課

ラムサール条約とは、湿地を守り、利用しながら、将来にわたって人間の暮らしを豊かに保っていくことを目的にした条約です。
※登録予定地はすでにキクザトサワヘビの保護区に指定されているため、新たな規制はかかりません。
環境省では、ラムサール条約の意義と活用方法について、地域の方を対象に、説明会と意見交換会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしています。
日時:平成20 年10 月19 日(日)19:00~21:00
場所:具志川農村環境改善センター大ホール
内容:19:00~19:30 久米島の希少生物キクザトサワヘビ
19:30~20:00 ラムサール条約の意義と活用方法
20:00~21:00 意見交換会
お問い合せ先
久米島自然文化センター ℡:098 -896 -7181
環境省那覇自然環境事務所 ℡:098 -858 -5824
主催:環境省那覇自然環境事務所
協力:久米島町教育委員会 沖縄県自然保護課

Posted by 久米島博物館 at 17:31
│博物館だより