› 久米島博物館 › 2008年10月
2008年10月22日
第5回久米島美術工芸展開催のお知らせ
今回で5回目となる本展は、久米島町文化協会美術工芸部会の会員による作品展です。会員が日頃、
趣味として描き、また制作した絵画や工芸品を展示することで、美術部会の活動への理解と見学に訪れた方々と作品を通し広く交流をはかり、今後の部会の発展と地域文化の振興を目的としています。
芸術の秋、多くの皆様のご来館お待ちしております。
出展者:笠井英美・諸見直昭・譜久里廣友・後藤剛・伊集幸子・山里喬・山里美由紀・祖根和佳子・宮良耕
史郎・喜久里幸子
期 間:平成20年10月25日(土)~11月22日(土)
場 所:久米島自然文化センター特別展示室及び講堂
入館料:無料(但し、常設展示室は有料)
主 催:久米島町文化協会美術部会
共 催:久米島自然文化センター (098-896-7181)
趣味として描き、また制作した絵画や工芸品を展示することで、美術部会の活動への理解と見学に訪れた方々と作品を通し広く交流をはかり、今後の部会の発展と地域文化の振興を目的としています。
芸術の秋、多くの皆様のご来館お待ちしております。
出展者:笠井英美・諸見直昭・譜久里廣友・後藤剛・伊集幸子・山里喬・山里美由紀・祖根和佳子・宮良耕
史郎・喜久里幸子
期 間:平成20年10月25日(土)~11月22日(土)
場 所:久米島自然文化センター特別展示室及び講堂
入館料:無料(但し、常設展示室は有料)
主 催:久米島町文化協会美術部会
共 催:久米島自然文化センター (098-896-7181)
Posted by 久米島博物館 at
09:19
2008年10月16日
久米島自然文化センター 企画展第9回 夏休みこども作品展
今年で9回目を迎えるこども作品展は、当センターにおいて毎年の恒例行事として各学校の行事の中に定着してまいりました。
本年度の作品は島内6小学校から約280点が出品され、工作や久米島ならではの自由研究、習字や図画など子どもたちのアイディアあふれる作品が展示されています。特に、久米島紬に関連する染め物や生き物調査など身近なテーマを題材としているものから、普段不思議に思っていることなどバラエティーに富んだ作品や自由研究もあり、大人顔負けの作品もありました。 子どもたちの成長とともに、年々発展してきている本展をご家族、ご近所お誘い合わせの上、ご覧いただきたいと思います。
期間:平成20年10月19日(日)まで
場所:久米島自然文化センター 講堂・特別展示室
入館料:無料(ただし、常設展示室の見学は有料になります)
問い合わせ:久米島自然文化センター(098-896-7181)
本年度の作品は島内6小学校から約280点が出品され、工作や久米島ならではの自由研究、習字や図画など子どもたちのアイディアあふれる作品が展示されています。特に、久米島紬に関連する染め物や生き物調査など身近なテーマを題材としているものから、普段不思議に思っていることなどバラエティーに富んだ作品や自由研究もあり、大人顔負けの作品もありました。 子どもたちの成長とともに、年々発展してきている本展をご家族、ご近所お誘い合わせの上、ご覧いただきたいと思います。
期間:平成20年10月19日(日)まで
場所:久米島自然文化センター 講堂・特別展示室
入館料:無料(ただし、常設展示室の見学は有料になります)
問い合わせ:久米島自然文化センター(098-896-7181)
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17:43
2008年10月16日
ラムサール条約登録に向けた説明会へのご案内
宇江城岳の渓流は、希少な生き物が数多く生息することから、世界的に重要な湿地として、ラムサール条約に登録するための準備を行っています。
ラムサール条約とは、湿地を守り、利用しながら、将来にわたって人間の暮らしを豊かに保っていくことを目的にした条約です。
※登録予定地はすでにキクザトサワヘビの保護区に指定されているため、新たな規制はかかりません。
環境省では、ラムサール条約の意義と活用方法について、地域の方を対象に、説明会と意見交換会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしています。
日時:平成20 年10 月19 日(日)19:00~21:00
場所:具志川農村環境改善センター大ホール
内容:19:00~19:30 久米島の希少生物キクザトサワヘビ
19:30~20:00 ラムサール条約の意義と活用方法
20:00~21:00 意見交換会
お問い合せ先
久米島自然文化センター ℡:098 -896 -7181
環境省那覇自然環境事務所 ℡:098 -858 -5824
主催:環境省那覇自然環境事務所
協力:久米島町教育委員会 沖縄県自然保護課
ラムサール条約とは、湿地を守り、利用しながら、将来にわたって人間の暮らしを豊かに保っていくことを目的にした条約です。
※登録予定地はすでにキクザトサワヘビの保護区に指定されているため、新たな規制はかかりません。
環境省では、ラムサール条約の意義と活用方法について、地域の方を対象に、説明会と意見交換会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしています。
日時:平成20 年10 月19 日(日)19:00~21:00
場所:具志川農村環境改善センター大ホール
内容:19:00~19:30 久米島の希少生物キクザトサワヘビ
19:30~20:00 ラムサール条約の意義と活用方法
20:00~21:00 意見交換会
お問い合せ先
久米島自然文化センター ℡:098 -896 -7181
環境省那覇自然環境事務所 ℡:098 -858 -5824
主催:環境省那覇自然環境事務所
協力:久米島町教育委員会 沖縄県自然保護課
Posted by 久米島博物館 at
17:31